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ゴルゴにAI…伝統の『養命酒』がなぜか攻めてる? SNSで“バズるプロモ”で若年層売上が120%に

2018年9月15日 06時30分

養命酒のPRを担うキャラクター、(左から)ビンくんとハコさん

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 『薬用養命酒』といえば、伝統ある医薬品であり、その名のとおり年配の人が滋養強壮のために飲むもの、というのが一般的なイメージではないだろうか。だが、そんな養命酒に、ここ数年で異変が起こっている。ツイッターには、着ぐるみ風のおかしなキャラクター“ビンくん”が登場。さらに毎年行っているプレゼントキャンペーンでは、『ゴルゴ13』とコラボして“養命酒アタッシュケース”を制作するなど、なぜか攻めている。養命酒は、一体どこに向かっているのか? 最新の『AI養命酒』キャンペーンでも活躍中の“ビンくん”と、養命酒製造株式会社のマーケティング担当者を直撃した。

■マーケティング部所属の「ビンくん」と「ハコさん」、いつからいるかはわからない

 『薬用養命酒』は、14種類もの自然の生薬を原料に作られている、滋養強壮に優れた医薬品。1600年頃に創製されたという。この伝統的なロングセラー商品を販売しているのが、養命酒製造株式会社。同社の会議室で待つ我々取材班のもとに現れたのは、「養命酒の瓶」さん、「養命酒の箱」さん両名だ。

 養命酒そのままの姿で商品の普及に務める、マーケティング部所属「養命酒の瓶」、通称“ビンくん”が颯爽と同社のツイッターに登場したのは、今年の5月。

 「ビンくんとハコさんは、気がついたらマーケティング部の社員として働いていました。いつからなのか、僕らもよくわからないんですけど(笑)。ビンくんはとても活発で、社内ではイジられキャラ。

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