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日本の「未婚化」が進む理由とは…? 約20年後には、5割が“独身”に!?

2018年9月15日 17時50分
文筆家の古谷経衡がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「TIME LINE」。今回の放送では、「ストーリー」のコーナーに「超ソロ社会『独身大国・日本』の衝撃」の筆者である荒川和久さんが出演。“2035年、日本人の半分が独身に。「超ソロ社会」の到来”をテーマにトークしました。

※写真はイメージです

国立社会保障・人口問題研究所によると、2035年には生涯未婚率が男性30%、女性20%になると推計されています。
この推計をもとに荒川さんは、約20年後、人口の半分が独身生活者になると指摘しています。これは独身・未婚者だけではなく、離別や死別者を含む、15歳以上の全人口に占める独身者数です。その現状は……。

荒川さんの著書「超ソロ社会『独身大国・日本』の衝撃」のなかに、世界各国の単独世帯(一人暮らし)率を比較したデータが掲載されています。日本では、2010年の段階で一般世帯に占める割合は32.4%。イギリスやドイツといった世界の主要国とそんなに差はありません。しかし、現実は「世帯の絶対数で言うと日本は世界で3位なんです」と荒川さん。
そして、そのなかには離別や死別による独身の高齢者が多く、2015年の国勢調査では60歳以上の独身者数は1,000万人以上。20年後はもっと増えていくそうです。

現在社会でも高齢者の孤独死などが問題になっており、独身の高齢者が増える未来を古谷が懸念すると、「ひとつ考えなくてはいけないのは、結婚して家族を持てば孤立しなくなると思いがちですが、たとえ結婚しても将来一緒に死ぬわけではありません。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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