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三連休におすすめ!観光列車「ろくもん」で辿る幸村ゆかりの長野の食と史跡【前編】

2018年9月20日 18時00分

真田幸村モチーフの赤い列車が面白い!


 2014年夏にデビューした、しなの鉄道の観光列車「ろくもん」。軽井沢~長野駅間を、通常の1.5倍となる約2時間20分かけて運行し、真田一族ゆかりの地を走り抜けていく。 車体は、幸村の赤備えをイメージした濃い赤色。真田の家紋3種類が至るところにあしらわれ、何とも胸が高鳴る。デザインしたのは、JR 九州の「ななつ星in九州」などを手掛けた水戸岡鋭治氏だ。内装に長野県産木材をふんだんに用いた3両編成で、食堂車では地元の名店によるフルコースを堪能できる。一方、通常運賃+1000円で気軽に乗車できるプランがあるのも「ろくもん」ならではの魅力といえる。 また、停車駅での地域色豊かなおもてなしの数々がなんとも粋。停車時間がたっぷりとられ、名産品販売や茶の振る舞い、陣羽織を着ての記念撮影などが楽しめる趣向になっており、旅がより和やかで心に残るものに。 真田愛と土地の魅力がギュッと詰まった信濃路の列車旅。沿線をゆけば、右に左に幸村の足跡や息づかいを感じさせるスポットが点在している。「ろくもん」でその地を走り抜けるもよし。各駅停車でのんびりと散策するもよし。この沿線の地を中心に、真田氏ゆかりの見どころやご当地グルメを紹介しよう。


小諸駅

徳川、北条、上杉、真田と争奪戦を繰り広げた小諸城を擁する城下町。第二次上田合戦では、徳川秀忠が上田城に籠る昌幸・幸村父子と対峙すべく駐留するも敗退、関ヶ原の戦いにも遅参という大失態を演じたことは有名だ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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