0

収入減でも大丈夫!老後を楽しく過ごす発想4つ

2018年9月22日 18時30分

■老後、生活費は自然にスケールダウンする
定年退職後は、ほとんどの家庭は収入ダウンしますが、家計支出の構造も変わることをご存知ですか? 減る支出と増える支出があり、トータルすると現役時代より支出額が減るのが一般的です。つまり、月々にかかる生活費は自然にスケールダウンするということですね。具体的な費目を見てみると、減る支出の代表は、国民年金保険料、生命保険料、住宅ローン、子どもにかかるお金です。

●国民年金保険料+生命保険料
60歳で払い込みが満了しますので、月1万6000円強の支出が減ります。生命保険料は60歳または65歳払い込み満了にしてあれば、それ以降の保険料はなくなり、月数千円~数万円が浮きます。

住宅ローンの返済
60歳か65歳で払い終わるようにしてあれば、それ以降の返済はなくなります。この支出がなくなるのは、老後の家計には大きい朗報です。

●子どもにかかるお金
おそらく50代には終わっているはずですが、遅くも60代に入ったら、かからないようにしたいものです。

こうしてみると、住宅ローンや生命保険料などの固定費は60歳か65歳には払い終えるようにしておくことが、退職後の生活費を自然にスケールダウンさせる要素だとわかります。

ちなみに、筆者は60歳で生命保険料と国民年金保険料が払い済みになったので、月々の生活費は約5万7000円減り、だいぶ楽になりました。一方、増える支出は、通・入院でかかる医療費、健康維持のためのサプリメント代、子や孫との交際費や援助などです。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「収入減でも大丈夫!老後を楽しく過ごす発想4つ」のコメント一覧 0

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!