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お団子の数や飾る場所… 正しい「お月見」の作法、知ってますか?

2018年9月22日 11時00分
さまざまな趣味と娯楽の奥深い世界をご紹介するTOKYO FMの番組「ピートのふしぎなガレージ」。9月15日(土)放送のテーマは「月見」。旧暦の8月15日に月を眺める行事、月見。今年の旧暦8月15日は、9月24日(月)。たまには月を見上げて、秋の訪れをゆったりと感じてみてはいかがでしょうか。今回は「お月見」の楽しみ方を、TOKYO FMの番組の中で詳しい方に教えていただきました。
TOKYO FM「ピートのふしぎなガレージ」2018年9月15日(土)放送より)


お団子の数や飾る場所… 正しい「お月見」の作法、知ってますか?



◆「お月見のやり方と楽しみ方」
和文化研究家 三浦康子さん

── 月見とはどんな行事ですか?

旧暦8月15日の月を「中秋の名月」と呼びます。つまり「秋の真ん中の名月」という意味ですね。旧暦では7月を初秋、8月を中秋、9月を晩秋と捉えていて、秋晴れの多い中秋は、澄んだ空に月が美しく見えるので、それを鑑賞するのがお月見という行事です。

でも実は、旧暦の8月15日が満月とは限りません。満月になる年もありますし、翌日や翌々日が満月という年もあります。むしろズレることのほうが多いので、月齢カレンダーで「今年は一致するんだ」「今年はズレるんだ」と確認するのもおもしろいでしょう。ちなみに、今年の旧暦8月15日は9月24日で、翌日が満月です。

── 月見といえばお団子がつきものですね。

日本は稲作文化が根底にあるので、さまざまな行事でお餅やお団子をお供えします。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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