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27歳貯金350万。妻は働けず夫は減収で第二子は無理?

2018年10月11日 22時20分

■この状況で第二子を望むのはきびしいでしょうか……
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、第二子について悩む27歳の専業主婦の方。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。

▼相談者yさん(仮名)
女性/専業主婦/27歳
近畿/持ち家・マンション

▼家族構成夫(会社員/29歳)、子ども(2歳)

▼相談内容貯金がなかなか増えません。今ある貯金は結婚前からのものがほとんどです。子ども用に児童手当は手をつけず貯めていますが、育児ストレスからか、たまにネット通販をしてしまい、月1万円、あるいはもっと使ってしまっているかもしれません。2歳の子が発達障害疑いで保育園などに預けられないと言われてしまい、今は専業主婦決定です(年少さんの年齢になれば、成長度合いにより保育園の発達支援枠で入れる可能性はあります)。ただこの先、成長度合いによっては働けなくなる可能性があります。主人は転職をしようか悩んでいるようです、仮に転職したら確実に収入が下がります……。この状況で老後資金を貯めつつ、もう1人子どもを望むのはやはりきびしいでしょうか。

▼家計収支データ


▼家計収支データ補足(1)ボーナスの使いみちについて
夫の小遣い1万円、残り貯蓄

(2)住宅ローンについて
・借入額 2230万円(購入時/築8年)
・借入開始年 2016年
・返済期間 35年
・ローンの種類 全期間固定1.16%

(3)加入保険について
【夫】
・低解約型終身保険(65歳払込終了、死亡保障500万円)=保険料9万4285円(年払い)
・収入保障保険(保険期間60歳まで、月15万円)=保険料5万8684円(年払い)
・医療保険(終身保障60歳払込終了、入院5000円、がん特約他)=毎月の保険料2900円
【妻】
・定期保険(保険期間90歳まで、死亡保障200万円)=保険料5958円(年払い)
・収入保障保険(保険期間46歳まで、月6万円)=保険料1万771円(年払い)
・医療保険(終身保障60歳払込終了、入院5000円、条制特約・がん特約他)=毎月の保険料3100円
【子ども】
・学資保険(12歳払込終了18歳満期、満期金230万円)=保険料1万4628円
・こども共済=毎月の保険料1000円(※障害があるため新たに入れないと思い、解約できないでいます)

(4)子どもの症状と進路について
程度としては、発達障害とそれに付随して軽度知的障害との診断なので、特別児童扶養手当の支給には該当しない。

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