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住宅ローンの団信には「疾病特約」を付けたい理由

2018年10月11日 19時30分
マイホームの購入を検討する際に考えたいのが、住宅ローンが支払えなくなったときのリスク対策です。そこでご紹介したいのが、住宅ローンの「団体信用生命保険」(=団信)に、がん特約や3大疾病などの特約を付けるという方法。そのメリット、デメリットなどをご紹介します。


■特約付き団信で死亡以外の保障もカバー
住宅ローンを借り入れるときには、たいていの場合「団信(団体信用生命保険)」に加入します。団信は、万が一契約者が亡くなったり高度障害状態になったときに、保険金がおりてローンの残高が清算される仕組みの保険。団信に加入しておけば、住宅ローンの返済義務を遺族に残さずに済むというわけです。銀行の住宅ローンの場合、団信の保険料は金利に含まれていることが多くなっていて、基本的に別途支払う必要はありません。フラット35も同じです。

しかし近年では医療技術の発展に伴い、かつては死亡率の高かった病気でも、治療によって治ることが多くなってきています。そこでケアしなくてはならないのが、長期の治療や入院などで働けなくなったり、住宅ローンの支払いが滞るリスクです。たとえ死亡や高度障害ではなくても、家族に大きな金銭的負担がかかることになってしまいます。

こうした背景のもとに増えているのが、団信に付けることができる特約。がん・急性心筋梗塞・脳卒中の3大疾病だけでなく、高血圧症、糖尿病を含めた5大疾病までカバーするものが一般的になってきています。

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