0

子宮が大きくなる!? 子宮腺筋症の症状・治療法

2018年10月12日 06時00分

■子宮腺筋症とは……子宮内膜が子宮の筋肉に入り込んで起こる
子宮腺筋症(しきゅうせんきんしょう)とは、月経時に出血する部分である「子宮内膜」が、子宮の筋肉に何らかの原因で入り込むことで、子宮が腫大してしまう病気です。

年齢的に30代後半の女性に多くみられますが、最近は20代であっても腺筋症になる女性が増えています。最も多い自覚症状は月経痛。それ以外に月経量が多くなる過多月経、腰痛、貧血などがあり、不妊・流産の原因になることもあります。

以前は、子宮以外にできる内膜症を外性子宮内膜症と呼び、子宮にできる腺筋症は内性子宮内膜症と呼んでいましたが、現在では独立した病名となっています。このように、子宮腺筋症は子宮内膜症と同じような性質を持った病気なのです。

子宮腺筋症の症状や治療、対処法について解説します。

■子宮腺筋症の症状……月経痛・貧血・腰痛、不妊の原因にも
最近、欧米や日本など先進国で子宮腺筋症や子宮内膜症で悩んでいる女性が増加しています。これらの病気は大変治りにくく、さらに進行してゆく病気で、知らない間にじわりじわりと悪化し、最終的には月経以外にもほとんど毎日耐え難い痛みに悩まされるようになることもあります。

子宮腺筋症も子宮内膜症も激しい月経痛や下腹痛、腰痛を起こすだけでなく、不妊症の原因にもなります。子宮腺筋症では月経量が多くなり、貧血になります。

癌のような悪性の病気ではありませんが、女性をしつこく悩ます病気で、しかも治療しても再発しやすい病気です。

「子宮が大きくなる!? 子宮腺筋症の症状・治療法」のコメント一覧 0

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!