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創刊40周年! 月刊誌『ムー』三上丈晴編集長を直撃「心霊、超能力。まとめて実在します!」

2018年10月12日 06時00分


1991年に『ムー』編集部に配属され、ふしぎひと筋の三上丈晴編集長

人類滅亡から心霊写真まで! 1979年の創刊から40年間にわたり、ふしぎ界のトップランナーに君臨する月刊誌『ムー』(学研プラス)。その5代目編集長である三上丈晴氏にムーの真実を直撃です!

■よく訓練された読者に支えられた40年

──いきなり核心からいきます! 『ムー』に掲載されている内容ってオール真実って認識でオッケーですか?

三上 宇宙人、UMA、心霊。これら全部まとめて実在します。弊誌では40年間、このような質問にブレることなく、こう回答してきました。ですからわれわれは、「某S45の元編集長が昔、『ムー』編集部にいたって本当ですか?」と質問されたら、「弊誌に在籍していました。間違いありませんッ!」と即答しています。真実を語る弊誌として「知りません」とは言えません。

──カッコいい! ただ、80年代はあちこちのテレビや雑誌でUFOや心霊特集をやっていましたけど、近年これらは『ムー』の独壇場に! 業界的に燃料不足ってこと?

三上 そうではありません。近年はテレビも雑誌もコンプライアンス重視です。心霊やUMAの報道を見た視聴者から「気分が悪くなった」「不安を感じた」と、クレームの可能性があるものは極力避けます。しかし、弊誌の読者は耐性が強いので、全力で記事を制作しています。

──よく訓練された読者かと! ところで『ムー』といえば心霊写真がおなじみですが、最近は?

三上 心霊写真はスマホ、デジカメの登場で、加工済みと思われる写真が多くなりました。一方、デジカメで念写した画像が登場しています。これは添付メールを送られたパソコンをシャットダウンさせてしまうことがあり、掲載は難しいのです。

また、あらゆる場所に監視カメラが設置され『物的証拠』が残りやすくなりました。例えば、タイムトラベラーが出現した瞬間など、日時も記録されるのです。

──ちなみに、心霊写真は今でも編集部へ投稿が?

三上 投稿された心霊写真のチェックが、新人の仕事です。私が『ムー』に配属された90年代は月に300通以上の投稿があり、封筒を開封すると塩がザバァ~と出てくるのです。ま、日常茶飯事でしたけど。

──編集者も訓練されすぎ! 300通中、何%ぐらいが"本物"なんですか?

三上 だいたい1%です。当時は、それらを宜保(ぎぼ)愛子先生(霊能者、故人)に鑑定してもらい掲載していました。

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