0

ロボ/マシン/ヒーロー/アメコミ。1つでも好きなら『AUTOMATON』に胸熱!

2018年6月24日 12時00分

『AUTOMATON(1)』(著:倉薗 紀彦)

倉薗紀彦さんの漫画は丁寧な絵とテンポの良いストーリーがとても好きで、新刊を楽しみにしていました。チラッと表紙を見たときに「スーツ系! 絶対これは好きだぞ。今回こっち系か!?」と心の中でガッツポーズして、ニヤリとしました。アメコミが好きなのでスーツやマントのデザインを見るとそれだけでワクワクします。

タイトルのオートマトンとは何だろうと検索してみたら、12世紀から19世紀にかけてヨーロッパなどで作られた機械人形や自動人形のこととありました。「自らの意志で動くもの」という意味合いもあるそうです。(参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/オートマタ)


■近未来東京で起こるロボットと共存する世界


漫画の舞台は、近未来の東京。そこはロボットと人が共存する超格差社会。非正規雇用比率が7割を超えているという。


主人公はロボティクスが好きな高校生・明(アキラ)。両親を幼い頃に事故で亡くし、高校生活とバイトを両立しながら、叔母と共に暮らしている。叔母の厳しい態度に辛さを感じていますが、元来の優しい性格のせいか、不条理を受け入れているように見えます。同居する寝たきりの祖母は、明がお世話をしています。




■密室で起こる事件、主人公に迫られる選択

そんなある日。偶然、バイト先にトマ・ロック博士という世界最大級のロボティクス企業のCEOがやって来て、明を誘拐します。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「ロボ/マシン/ヒーロー/アメコミ。1つでも好きなら『AUTOMATON』に胸熱!」のコメント一覧 0

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!