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【激安中華料理店が激増した理由】背後に来日斡旋ブローカーの存在

2014年11月13日 09時00分 (2014年11月16日 00時03分 更新)

内装や外装が似てる中華料理店が増えている(※写真と本文は関係ありません

 ここ最近、雑居ビルの空きテナントやコンビニの空き店舗などに“やたら品数が多くて安い、さらに看板やメニューなどもなんとなく似ている中華料理店”が増えていると感じたことはないだろうか? 

 中華料理店以外にも、インド・ネパール料理が増えた時期もあった。

 都内でインド・ネパール料理店が急増した背後には、インド料理で使われる粘土製の壺釜「タンドール」のブローカーが暗躍しているという。

※参照:日刊SPA「インド料理店増加の裏で、タンドールブローカーが暗躍」(http://nikkan-spa.jp/311631)。

 タンドールを店舗に導入する際に1台につき4人まで法務省からネパール人料理人のビザ発給が受けられるため、現地のブローカーと結託して、日本行きを希望するネパール人から斡旋料を取るという「裏ビジネス」が存在しているというのだ。

 実は、格安中華料理店の増加にも、これと似たようなからくりがあるという。

 日本行きを希望する中国人女性を相手に、日本人男性を斡旋する結婚紹介業などは以前から知られていた。そのため、来日した中国人女性は大抵がブローカーへの借金を抱えたまま来日し、結婚相手の日本人とトラブルに発展するケースも少なくなかった。

 しかし、中国人男性の場合は、結婚斡旋というテは通用しない。そのため考えられたのが、中国の厨師資格(調理人免許)をとって在留資格を取らせるというテで、専門のブローカーがいるのだ。

 都内で中華料理店を経営する陳さん(仮名)はこう語る。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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