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30万円で自作できるキャンピングカー「軽トラキャンパー」とは!?

2015年9月13日 16時11分

自作中の軽トラキャンパー。シェル(居住部分)は荷台への載せ下ろしが可能だ(写真提供:臼井健二さん)

電気はソーラーパネルと蓄電池で自給。トイレは備え付けないが、旅先の施設で済ませるなどすればいい、と割り切った。ちなみに臼井さんは、過去に生ゴミコンポスト装置を改造した持ち運び型トイレを自作している。

 そもそもパーマカルチャーでなぜ軽トラキャンパーなのか。臼井さんはこう説明する。

「今、小さな家に住む『タイニーハウス』が世界的に話題となっていますが、この軽トラキャンパーも考え方は同じ。つまり住まいを究極的にシンプルにするということです。家が大きいとあれが欲しい、これも欲しいというふうに消費文明に翻弄され、やがてモノに囲まれますが、家を小さくすると簡素なライフスタイルを楽しめると思います」

 中古の軽トラは安い物で10万円前後からある。軽トラキャンパーの材料はすべてホームセンターで手に入り、費用は20万~30万円とのこと。仮に総費用を50万円としても、市販の軽自動車キャンピングカーの4分の1の価格で手に入る計算だ。しかも自分の家を自作するという貴重な体験つき。夢の「早期リタイア生活」を安価に実現できるかもしれない。

<取材・文/斉藤円華

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「30万円で自作できるキャンピングカー「軽トラキャンパー」とは!?」のコメント一覧 1

  • 匿名さん 通報

    貧乏人がキャンピングカーなんて持ってもしょうがないのに、あれは泊まるものじゃなくて趣味の部屋を持っていけるものなのに

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