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午後8時までの退社を呼びかけ パナソニック社長、全従業員に

2017年2月4日 08時00分 (2017年2月5日 08時04分 更新)

おっと、もう8時だ

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パナソニックは、午後8時までに仕事を終えて退社するよう、国内全グループの従業員約10万人に通知した。仕事の効率を上げ、長時間労働を減らす意識を高める狙いがあるという。同社の広報担当者によると、津賀一宏社長が2017年1月31日、全従業員に向けたメールで呼びかけた。午後8時までの退社のほか、時間外労働を月80時間以内に抑えることも求めたという。

終業時間は部署によりさまざま

パナソニックの就業規則では、1日の所定労働時間は7時間45分と定められているが、始業・終業時間は部署によってさまざま。3交代勤務の工場や、時差のある海外との取引がある部署もある。フレックスタイム制や在宅勤務、半休制度の活用も日常的に呼びかけられている。

パナソニックは旧松下電器産業時代の1965年、創業者の松下幸之助氏が他企業に先駆けて完全週休2日制を導入した。

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