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「もしも」のとき、動けますか? 防災体験センターでの防災体験のススメ

2017年3月11日 07時00分 (2017年3月29日 10時10分 更新)

災害の多い日本に暮らしているなら、いざというときに慌てず行動できるようにしておきたいもの。地域や学校、職場では定期的に避難訓練が行われていますが、災害や緊急時のことを体験しながら詳しく学ぶことができれば、より安心です。防災について体験しながら学べる施設は、実は全国各地にあります。3月11日を前に、筆者は編集部のKさんを誘い、東京・墨田区にある「本所防災館」で防災体験をしてきました。

全国の「防災体験センター」で、防災・救護体験ができる

地震、火災、水害……いつ何時、わが身に災難が降り掛かってもおかしくない災害大国の日本ですが、とはいえ、ほとんどの人は命の危機を感じるような大災害に直面したことがないのでは? 筆者もその1人。東日本大震災時に震度5弱の揺れに遭遇したことと、幼少時に家でぼやが発生したことが最大の被災体験です。どちらも大事には至っていません。

筆者が今回、防災体験センターに行こうと考えたのは、夫が職場の防災訓練の一環で、「立川防災館」で防災体験をし、私にも勧めてきたことがきっかけ。「万一のときに自分がどう行動すべきか判断しやすくなる。一度体験するのとしないのとでは、大げさだけど天地ほども違う」という夫の言葉に突き動かされたのです。

防災体験ができる施設は基本的に消防署など公的機関が運営しているので、誰でも無料で利用することができます。施設名は「◯◯防災センター」「◯◯防災教育センター」「◯◯防災館」などと違いがあり、体験できる内容も施設によって異なるので、行く際は事前に調べて予約の上、出かけましょう。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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