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カスタマイズ賃貸は地方でもはやるの? 岩手県に行ってみた

2017年6月5日 08時03分 (2017年6月28日 06時10分 更新)

岩手県矢巾(やはば)町は、県都盛岡市の南側に隣接する人口約2万5700人の小さな町。小さいといえども盛岡市のベッドタウンとして、また岩手医科大学の矢巾キャンパスの学生や教職員が暮らす町として、人口が増加傾向であるという。
この矢巾町で不動産業を営むマネジメント・ワン不動産の星麻希さんは、地方ではまだ珍しい入居者が壁紙などを選ぶことができる「カスタマイズ賃貸」に取り組んでいる。

「壁紙を選べる賃貸住宅」に感銘を受け、自社で賃貸住宅を建設

SUUMOジャーナルで以前紹介した、壁紙を選べる賃貸住宅「ロイヤルアネックス」(東京都豊島区)が一躍人気を得て「カスタマイズ賃貸」が知られるようになった。
このロイヤルアネックスをつくった青木純さんの著書『大家も住人もしあわせになる賃貸住宅のつくり方』(学研パブリッシング)を、星さんが読んで感銘を受けたことがきっかけだったという。

・参考記事:できるだけ長く住みたい!愛着の持てる賃貸住宅、その最前線<前編>、<後編>

【画像1】マネジメント・ワン不動産の星麻希さん。手に持つのは、壁紙を選べるサービスなどで行列のできる賃貸住宅をつくった青木純さんの著書。付せんがたくさん貼られ、読み込まれていることが分かる(写真提供/マネジメント・ワン不動産)

「矢巾町には医大があることで、地主さんが学生や教職員向けの賃貸住宅を建設・経営しています。当社では、それら賃貸住宅の管理仲介業をやっていますが、築古になってくるとどうしても空き部屋は埋まりづらくなります。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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