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LEDってなんでこんなに普及してる? 白熱灯と比べてどんなところがいいの?

2017年6月8日 07時11分 (2017年7月1日 06時10分 更新)

約5カ月で元が取れるなら、ちょっと高くても今度はLED電球を買おうと考える人は多いのではないだろうか。その上、取り換えの手間が省けるなら、なおさらLEDが魅力的に思えてくる。それだけでも十分なのだが、どうやらさらなる“利点”があるらしい。

「色が変えられる」「熱くならない」など、意外な利点も

まずは、「光の色や明るさを変えられる」という点。暖かみのある「電球色」、爽やかな「昼白色」、その中間の「温白色」など、光にはさまざまな色があり、「電球色」はリラックスタイム向き、「昼光色」という昼白色よりもさらに青白い明かりは勉強や読書向き、「昼白色」は、朝、スッキリ目覚めたいときに向いているという特徴がある。今までは好みの色にするためにその都度電球を取り換えなくてはいけなかったが、LEDの登場によって、ひとつの照明で、暮らしのシーンに合わせて光の色を変えられることになったわけだ。

「しかも、LEDは長寿命なので、調光・調色できるタイプの器具を選べば、夫婦2人暮らしのときはしっとりとした電球色をメインに使い、子どもが生まれてからは活動的な昼白色をメインに使うなど、ライフスタイルの変化に合わせて色を変えて、使い続けることもできます」(森さん)

加えて、「光源が小さくなったことで形がコンパクトになり、多種多様なデザインが可能になった」、「点灯速度が速いので、スイッチを入れるとすぐに点灯する」、「光に熱線や紫外線を含まないので、モノを傷めにくい」、「虫が好む波長の成分が少ないので、虫を寄せ付けにくい」といったこともLEDの特長として挙げられる。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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