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東京の住宅街に馬!? 自宅ガレージを馬小屋にし、馬にまたがり河原を散歩するその理由とは?

2017年6月9日 07時24分 (2017年7月1日 07時10分 更新)

ある日、筆者が川の土手を散歩中、馬にまたがったテンガロンハット姿の女性が河川敷を悠然とトレッキングして行くのが目に飛び込んできました。場所は東京郊外・日野市の住宅街近くの浅川。「住宅街で馬!?」という状況が気になり、飼い主である女性のお宅を訪問して、住宅街でどうやって馬を飼っているのか、どうして馬と暮らすことになったのかをお聞きしました。

「馬との暮らしが実現したのは、2つの立地条件と友人に恵まれたから」

馬と散歩をしていたのは山崎立暎(りえ)さん。「馬Cafe マリヤの風」のオーナーで、京王線・高幡不動駅から歩いて13分ほどの場所にある自宅で馬のマリヤ(7歳・牝馬)と暮らしています。
カフェを起点に、河川敷ホーストレッキング、出張ホースセラピー、撮影など、馬と触れ合えるサービスを提供しています。

【画像1】河川敷で散歩中の山崎さんとマリヤ(画像提供/馬Cafe マリヤの風)

高幡不動駅といえば高幡不動尊が有名ですが、駅周辺から住宅が立ち並ぶベッドタウン。山崎邸はそうした住宅街の路地奥に立つ一戸建てという、どこにでもある普通の家。馬が走れるような広さの庭はありません。馬小屋は車1台分のガレージを改装したもので、手前のカーポートに馬のお世話用品を置いています。

「当初はまさか自宅で馬を飼うとは思ってはいなかったんですよ」と山崎さんは振り返ります。
「でも、マリヤを自宅に連れて来ることができたのは、すぐ近くに浅川があったことと、ガレージが北向きだったおかげ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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