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わが家の空気清浄機がおしゃべり上手。でもどうしてそんなにしゃべるの? シャープに理由を聞いた

2017年6月9日 07時03分 (2017年7月1日 07時10分 更新)

今や音声ガイド付きの家電はさほど珍しくもないが、それにしてもわが家の空気清浄機はよくしゃべるのだ。語彙も豊富で、購入から2年近くがたった今も時折、これまでに聞いたことのない「新しい言葉」を発することがあり、「え? そんなパターンもあったの?」と感心してしまう。
これは相当なこだわりがあるに違いない。メーカーに聞いてみた。

妙に人間くさい空気清浄機

Pepper(ペッパー)などの“感情エンジン”を備えた人型ロボットも登場し始めている昨今。家電においても、今後はより高度な人工知能AI)を備え、なめらかにコミュニケーションがとれる製品なども開発されるに違いない。うちの空気清浄機は残念ながら対話ができるレベルには達していないが、前述のとおり、なかなか“言葉巧み”なのである。
くだんの製品は「加湿空気清浄機KI-FX75-T」。2015年9月にシャープから発売されたものだ。

例えば、一見空気が汚れていないようなとき、彼女は(女性の声です)こう言う。

「お部屋の空気がキレイですね~、念のため空気を循環しますね」

このように、空気を循環する前に「フォローの一言」を入れるなど、妙に人間くさいやつなのである。これから私は作動するけど、別に部屋が汚いわけじゃないから気を悪くしないでね。と、そんな気遣いがうかがえる。じつに思いやりのある空気清浄機だ。

そうかと思えば、こんなパターンもある。

「空気の汚れ、見つけました。

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