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公共空間がそのまちの個性に~グリーン大通り周辺、南池袋公園一体ではじまる新しい公共空間の活用

2017年8月2日 11時05分 (2017年8月9日 10時54分 更新)

池袋のあたらしい"まちの顔"、南池袋公園


住まいを探すとき、そのまちにあったら嬉しいものはなんだろう。スーパー、コンビニ、ドラッグストアにDVDのレンタルショップ…。真っ先に、生活に必要な商業店舗や飲食店などを挙げる人が多いだろう。都市の駅前にはその需要に応えるように、生活に欠かせないこれらの店舗をよく見かける。そこに、買い物などの利便性だけではなく、心地よく過ごせるひとつの場所として、お気入りの公共空間、「公園」があったとしたら、"その街だからこそ住みたい"と思える要素のひとつになるのではないだろうか。

豊島区の南池袋公園は、6年半の閉鎖を経て2016年4月にリニューアルオープンして以降、昼夜問わず多くの人で賑わう人気のスポットに変化した。
南池袋公園の周囲に与える影響が暗く近寄りがたいイメージから、180度逆に変化したことによって、新しい池袋の"まちの顔"になりつつある。南池袋公園によって繁華で賑わうまちだけではない、新しいまちの価値が池袋に加わったと言っていいだろう。

この南池袋公園と数メートルで接続する「グリーン大通り」は、2016年4月に国家戦略特別区域法に基づく計画が承認され、これまでは実施できなかった道路空間の活用が期待されている。
この流れを受け、豊島区は、まちの魅力向上や賑わいの創出を目指す「グリーン大通り等における賑わい創出プロジェクト」の実施者を募集。2017年4月、その実施者として株式会社nestが選定された。

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