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火災だけじゃない!? 台風や落雷でもOK。家の保険の補償内容、ちゃんと知ってますか?

2017年8月7日 07時02分 (2017年9月1日 06時24分 更新)

家を建てたり購入したとき、万が一に備え、持ち家という資産を守るために加入する火災保険。その補償内容、実はよく分かっていない……なんてことはないだろうか? 火災保険がカバーしてくれる範囲や、被害に遭ったときにしておくこと、契約時の注意ポイントなどを解説する。
なお、賃貸住宅の火災保険については「賃貸の火災保険って何? 契約の補償額はいくらが妥当? 」の記事をチェックしよう。

「火災」保険だけど火災以外もOK。風や水の被害もカバー

火事で家が燃えてしまったときに、保険金が支払われるのが火災保険。実は、補償される事故は火災以外にもいろいろある。台風や竜巻、暴風などで屋根が飛んでしまったり、飛んできたモノが窓にぶつかって窓ガラスが割れたり。洪水で床上浸水して、建物が傷んだり、家具が使えなくなったり。このような自然災害のほか、加入しているプランによっては、給排水管が破裂して室内が水浸しになった、空き巣にドア錠を壊されたなど、思いもよらない事故で被害に遭った場合の損害も補償の対象だ。

なお、支払われる損害保険金の額は、契約した保険金額を上限に、発生した損害額(実損分)から免責金額(自己負担額)(※)を差し引いた額なのが一般的。保険金額1000万円の契約(免責金額(自己負担額)は0円)でも、例えば実損が10万円なら支払われる額は1000万円ではなく10万円なので注意しよう。

※免責金額(自己負担額)……損害が発生した場合、損害を受けた金額のうち契約者が自己負担するものとして設定する金額のこと。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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