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なぜマツダは「エンジン」を止めないのか 新技術と共に見据える20年後のクルマづくり

2017年8月12日 14時10分 (2017年8月17日 06時17分 更新)

マツダが技術開発の長期ビジョンを発表、ガソリン・エンジンの開発継続を高らかに宣言しました。EVなどモーター駆動車への世界的潮流に抗うような新しい「“Zoom-Zoom”宣言」、その第一歩は2019年開始とのことです。

マツダ「サスティナブル“Zoom-Zoom”宣言」を刷新

 2017年8月8日(火)、マツダは技術開発の長期ビジョン「サスティナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」を発表しました。これは、ちょうど10年前に発表した「サスティナブル“Zoom-Zoom”宣言」を刷新したもの。「サスティナブル=持続可能/優れた環境・安全性能」と「Zoom-Zoom=走る歓び」の両立というコンセプトを、これからも守り続けるというものです。


2017年6月に発売された「CX-3」ガソリン・エンジンモデル。新世代ガソリン・エンジン「SKYACTIV-G 2.0」を搭載し、「魂動」デザインを採用(画像:マツダ)。

 内容的には「地球」「社会」「人」という3つの領域での課題解決に挑戦しようとあります。「地球」領域では、CO2削減の挑戦、「社会」領域では事故のない社会を作る挑戦、「人」領域では「走る歓び」にて人々の心の充足を提供するという挑戦です。

 ここで注目は、「地球」領域の挑戦です。マツダは2035年になっても、純粋な電気自動車と燃料電池車、すなわちモーターだけで駆動するクルマの普及は限定的で、ハイブリッド車などを含む大多数のクルマには「エンジン」が搭載されていると予測しました。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 3

  • 匿名さん 通報

    あと3年で結果がでます。

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  • 匿名さん 通報

    その心意気、天晴!・・・と個人的には思うしモーターよりエンジンが好きだが。 世の中の流れは・・・・

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  • 匿名さん 通報

    トヨタと組んだのはこの程度の会社規模では単独で生き残ることは困難だからだ。EVやHVはトヨタに頼り、エンジンを極める。勝ち残れるか。

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