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1日たった2往復! 但馬空港、「空き時間」は何してる? 納得の活用で利用客増へ

2017年8月19日 16時10分 (2017年8月23日 15時17分 更新)

1日の旅客定期便の発着がわずか2往復の但馬空港で、個人向けの見学ツアーなどを開催。あの手この手で空き時間を活用し、利用者の増加につなげようと奮闘しています。

昼間7時間半は定期便の発着なし

 兵庫県北部の但馬(たじま)地方に位置する但馬空港が、あの手この手で活性化のイベントを企画。利用者の増加につなげようと奮闘しています。

 但馬空港は1994(平成6)年に開港。現在はJALグループの日本エアコミューターが、伊丹~但馬線を運航しています。しかし便数は1日たったの2往復。午前10時10分に伊丹行きが出発してから、夕方の17時40分に伊丹発の便が到着するまで、昼間の7時間半にわたり但馬空港では定期便の発着がありません。

 そこで空港を運営する但馬空港ターミナルは、空き時間を活用し、空港の活性化につなげようと個人向けの「1日1組限定! 但馬空港まるごと見せちゃいます企画」や、団体向け「1日1台限定! 但馬空港マイクロバスごと案内しちゃいます 団体様向け見学ツアー」などのイベントを開催しています。


個人向け見学ツアーでは、運が良ければ滑走路に立てることも(画像:但馬空港ターミナル)。

 期間限定で2016年11月から始めた個人向けツアーは、滑走路横から定期便の離陸を間近に見ることができたり、対空通信室(いわゆる管制塔)や格納庫などを見学できたりするなど、通常は立入禁止のエリアを見ることが可能です。このような企画は、どのような人が参加しているのでしょうか。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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