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「メンテナンスフリー外壁」が注文住宅で大人気!ところでそれってなに?

2017年9月13日 07時01分 (2017年9月30日 06時44分 更新)

住宅生産団体連合会(住団連)の「2016年度戸建注文住宅の顧客実態調査」の結果が公表された。注目したいのは、「採用したもの」「採用の有無にかかわらず特に関心が高いもの」の断トツ1位に挙がった「メンテナンスフリー外壁」だ。【今週の住活トピック】
「2016年度戸建注文住宅の顧客実態調査」結果を報告/(一社)住宅生産団体連合会

調査結果で注目される「メンテナンスフリー外壁」

この調査は、三大都市圏と地方都市圏に注文住宅を建てた人を対象に住団連が毎年行っているもので、2016年度版で第17回目となる。
まず、調査結果の概要を紹介しよう。

世帯主年齢の平均は41.0歳。建て替えにより新築した割合は28.9%、更地に新築した割合は57.4%、親の土地(相続含む)に新築した割合は11.7%で、更地に新築が過半数となっている。

建築費(土地の取得費は含まない)の平均は前年度より84万円増加の3454万円で、1m2当たりの平均建築費単価は26.5万円(前年度25.4万円)と一気に上昇した。

さて、筆者がこの調査結果で注目したのは、今回から追加された「特に重視した最新設備・建材・技術」についてだ(画像1参照)。

【画像1】最新設備・建材・技術について、顧客が採用したもの、採用の有無にかかわらず特に関心が高かったもの(出典:住団連「2016年度戸建注文住宅の顧客実態調査」)

顧客が採用したものでは、「メンテナンスフリー外壁」が 41.1%で最も高く、次いで「エコキュート」(35.4%)、「HEMS(ヘムス)」(32.0%)の順となった。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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