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賃貸管理のプロに聞く[6] 誰もが避けたい「ご近所トラブル」。発生にはお決まりのタイミングが!?

2017年10月2日 07時32分 (2017年10月19日 07時24分 更新)

集合住宅で生活するということは、言うなれば「赤の他人と一つ屋根の下で暮らす」ということです。そして、生活習慣や考え方が違う人同士が集まると、発生しがちなのが「ご近所トラブル」。

普段見聞きするその手のニュースは深刻なものが多く、そういう事態に巻き込まれずに平和に暮らしたいと誰もが考えると思います。しかし、こればかりは相手があることなので、いつ自分が当事者になるか分かりません。

過去に実際に起こった事例から、どういうことがご近所トラブルの原因になりやすいかを知り、賢く避ける術を身に付けましょう。【連載】賃貸管理のプロが賃貸住宅の困りごとを解決
賃貸仲介・管理の現場に20年以上携わっているプロが、賃貸物件に住む人から相談の多い事例と解決方法をご紹介する連載です

ご近所トラブル発生の芽は気付かぬうちに成長している

賃貸管理の仕事を長くしていると、入居者さんからのさまざまな不満を耳にする機会があります。そのなかには、ほかの部屋にお住まいの方に向けたものが少なくありません。この手のご相談を聞いていて感じるのは、深刻なクレームほど「積もり積もったものが何かをきっかけに爆発」というパターンが多いことです。

ほかの部屋にお住まいの方に不満をもっても、その時点では苦情を言うまでに至らないもの。しかしそれが小さなわだかまりとして残り続けます。その後、不満の元となった行動が繰り返されたりエスカレートしたり、さらには別の不満が積み重なったりして、「もう我慢限界!」となるケースが多いのです。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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