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急な転勤! 持ち家を貸すのってどうすればいいの?

2017年10月2日 07時02分 (2017年10月19日 06時44分 更新)

せっかくマイホームを買ったと思ったら、辞令で転勤することに。そんなとき、せっかくだから持ち家を人に貸して住宅ローン返済の足しにしたいと思う人も多いだろう。持ち家を貸すときはどうすればいいのだろうか。

普通借家と定期借家のメリットとデメリットを確認しよう

「家を買うと転勤になることが多い」などとよく言われる。因果関係は定かではないが、住宅ローンを返済中に転勤を命じられる人が一定数いることは確かだ。その場合、家を人に貸せば家賃収入でローン返済の足しにできると考える人も多いはず。

持ち家を人に貸したいと思ったとき、まずすべきなのは「不動産会社に相談すること」だと、ミニミニ関東本部管理部部長の永田徹さんは教えてくれた。「特に煩雑な手続きなどはありません。ただ、賃貸契約の形態をどうするのか、不動産会社にどこまで任せるのか、家を修繕してから貸すのか、といったことを決める必要があります」

賃貸の契約形態には「普通借家契約」と「定期借家契約」の2タイプがある。普通借家は契約期間を定めるものの、期間が終わっても借主が希望すれば原則として契約を更新して貸し続けなければならない。一方、定期借家は再契約前提で運用されている物件を除き、原則契約の更新ができないので、期間が終われば借主は退去し、家は貸主に戻ってくる。

転勤の場合は「自分が戻ってくるまでの間だけ貸したい」と考えるのが普通なので、借主に居座られる心配のない定期借家が適していそうだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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