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世界初のNPO法人プロレス団体「九州プロレス」が地域を元気にするバイ!

2017年10月7日 15時55分 (2017年10月11日 01時09分 更新)

社長ならぬ理事長レスラーの筑前りょう太 拙著『ローカルプロレスラー図鑑+2016』より

 1998年の特定非営利活動促進法施行以来、日本各地でそれぞれの理念・目的に沿った社会貢献活動に取り組む、NPO(Non Profit Organization:非営利活動組織)が増え続けている。

 今回は世界初のNPO法人プロレス団体「九州プロレス」を紹介しよう。

 理事長を務めるのは筑前りょう太。福岡県生まれで九州産業大学を卒業後、メキシコに渡りルチャ・リブレ(メキシコでのプロレスの呼称)の基礎を学ぶ。日本でも広く知られる「千の顔を持つ男」ミル・マスカラスを相手にタッグマッチでデビューし、日本人ユニット「ロス・カミカゼス」として活動した。

 帰国後、千葉を拠点とする「KAIENTAI DOJO」に入団。マスクマンとして新日本プロレスにも参戦し、キャリアを積む。2008年帰郷し世界初のNPO法人プロレス団体となる九州プロレスを創設した。

◆各県にちなんだ個性豊かなレスラーたち

 九州プロレスもローカルプロレス団体の例に漏れず、地域にちなんだキャラクターが豊富だ。

 過去の記事でも紹介した、佐賀の「がばいじいちゃん」は明治生まれの超高齢者レスラー。耳が遠くレフェリーの言葉が聞こえなかったり、杖をつきながらの入場がのんびり過ぎてテーマ曲が2周目に入ったりすることがある。

 ちなみにこの歩行杖は「体の一部」として使用が認められており、足を払って転ばせる、ゲートボールのように頭を叩くなどの攻撃に用いられる。普通なら反則負けだが、体の一部なので合法だ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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    九州ば元気にするバイ!

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