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築30年超でも快適! 築古マンションは「通風・断熱リノベ」で格段に暮らしやすくなる

2017年10月12日 07時02分 (2017年11月2日 07時44分 更新)

今、無個性なマンションを、スタイリッシュで個性的なオンリーワン空間に生まれ変わらせるリノベーションが人気です。でも、見た目や雰囲気だけでなく、リノベーションの際には居住性能こそしっかり考えたいもの。築古マンションでも、「通風・断熱・採光・動線」を見直すことで、暮らしやすさが格段に向上するからです。どんな観点でリノベーションを考えればいいのか、ポイントを調べました。

居住性能を高めるには、空間をつなげる間取り変更&断熱化がポイント

築30年以上など築古のマンションは、新築マンションに比べて断熱性や換気性能が低い家が見られます。その理由は、断熱基準が現在よりも低かったことや、24時間換気システムなどの住戸内の全体的な換気設備がないため。また、部屋数を重視した画一的な間取りによって、通風や採光の確保が不十分であることなどが考えられます。

【画像1】よく見られる3LDKの間取り。限られた空間に部屋数を多くとっているため、風の抜けがあまり良くなく、さまざまな問題が生じています(画像提供/三井不動産リフォーム)

では、こうした居住性能の低いマンションを暮らしやすくするにはどうしたらいいのでしょうか。マンションリノベーションを数多く手掛ける「三井のリフォーム」でお馴染み、三井不動産リフォーム株式会社・設計推進部長の池田邦彦さんにお話を伺いました。

「マンションリノベーションで一番のご要望は水まわり設備や内装を新しくしたいということですが、居住性能に関するご相談もかなり多くいただきます。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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