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同性カップルの部屋探しを応援。「LGBTフレンドリー」な不動産会社の取り組みを聞いてきた

2017年11月4日 11時00分 (2017年11月12日 10時55分 更新)

口コミで話題に。福岡・三好不動産のLGBT対応窓口


LGBT」や「セクシュアルマイノリティ(性的少数者)」という言葉を聞いたことがない人は、もはやほとんどいないのではないだろうか。
LGBTとは、セクシュアルマイノリティのうちの
[L]レズビアン……女性同性愛者
[G]ゲイ……男性同性愛者
[B]バイセクシュアル……両性愛者
[T]トランスジェンダー……出生時に割り当てられた性別ではない性別で生きようとしている人達
の頭文字をとったものだ。他にも上記のセクシュアルマイノリティに当てはまらない方達も存在する。日本ではセクシュアルマイノリティとLGBTは同じ意味で表現されることも多いよう。本文でも便宜上、以下LGBTと表記する。

近年、LGBTが差別や偏見を受けずに生きられる社会を作ろうと、さまざまな方面で取り組みが行われている。2015年に東京都渋谷区では同性パートナーシップ条例が成立し、ここ2年で急速に社会的認知が高まってきているが、まだ多くの課題は残っている。不動産の世界でもなお、不動産会社や家賃保証会社、大家の偏見から、同性カップルの部屋探しが難航するケースが後を絶たないそう。

そのような状況を変えたいと、福岡市の三好不動産では昨年11月から同性カップルへの賃貸物件の仲介の取り組みを始めた。SNSLGBTの部屋探しを支援していることを発信し、口コミや紹介から問合せが増えているという。同社でLGBTの部屋探しを担当する原麻衣さんを訪ねた。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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