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睡眠時間が最も長い都道府県は?スマートフォン・パソコン利用の年代による違いも~「平成28年社会生活基本調査」

2017年11月7日 11時05分 (2017年11月15日 10時55分 更新)

男性の家事関連時間は微増したものの男女差は依然大きい


2017年9月15日、総務省統計局は「平成28年社会生活基本調査 -生活時間に関する結果-」を発表した。社会生活基本調査は、国民の生活時間の配分や主な活動について調査したものだ。昭和51年から5年ごとに実施されている。今回の調査結果から、過去から比較して変化があったものや、特徴的なものをピックアップしてご紹介したい。

まずは、生活時間の変化からみてみる。前回の平成23年度と比較し、「休養・くつろぎ」の時間が6分増加と最も増加が大きい。「テレビ・ラジオ・新聞・雑誌」の時間は12分の減少と最も減少が大きかった。この傾向は過去20年間の推移を見ても同様である。過去20年間で増加したのは、「身の回りの用事」、「休養・くつろぎ」、「趣味・娯楽」などで、「睡眠」、「テレビ・ラジオ・新聞・雑誌」、「交際・付き合い」の時間は減少している。

家事関連時間を男女別で見ると、男性は44分で前回調査から2分増加、女性は3時間28分で7分減少した。過去20年の推移をみると、平成8年と比較し男性は20分増加、女性は6分減少している。とは言え、男女差は2時間44分と差は大きいままだ。



スマートフォン・パソコン利用者のうち12時間以上利用した人は153万人


今回から、情報通信機器の普及の影響を把握することを目的に、スマートフォン・パソコンの利用状況が調査項目に加えられた。

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