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全国で177億円、「捨てられる現金」が増えている謎

2017年11月15日 06時30分 (2017年11月17日 19時51分 更新)

東京都内で落とし物として警察に届けられた現金は2010年から年々増加。警視庁によると、2016年度は前年度より7.3%増え、過去最高の約36億7,000万円になりました。警察庁によれば、同年度に落とし物として届けられたは現金は全国で約177億円にも上ります。

なぜ、こんなに多額の現金が捨てられるのでしょうか。そして、落とし主が見つからない現金は、その後どうなってしまうのでしょうか。


ゴミの中から相次いで見つかる

11月10日、京都市にある家庭ゴミなどが持ち込まれる廃棄物処理施設で、従業員が袋に入った現金1,200万円を見つけました。翌11日には、富山市の廃棄物処理施設でも、かばんに入った現金1,000万円が発見されました。

相次いでゴミの中から現金が見つかっているのは、なぜなのでしょうか。

ある元警察関係者は「故意に現金を捨てるというのは社会通念上、考えがたいため、過失的に現金を紛失している可能性が高い」と話します。そのうえで、現金が捨てられる背景について「タンス預金が増加したことと核家族化が進んだことが影響しているのではないでしょうか」と指摘します。


増え続けるタンス預金が一因?

第一生命経済研究所の調査では、国内のタンス預金の総額は約43兆円と試算されています(2017年2月時点)。金融不安によって1990年代後半から積み上がったタンス預金は、その後も増え続け、ここ2、3年は特に増加ペースが上がっているといいます。

コメント 13

  • 匿名さん 通報

    捨てるんだったら俺ん所へ持って来るか、他へ寄付してね♪

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  • 匿名さん 通報

    つまり、収入源を口外できないようなカネを持っている人はそれを「道端で拾った」事ににし警察に届ければ誰も持ち主となって名乗り出やしないから後に自分のものになって合法的な真似論ができる、と

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  • 匿名さん 通報

    祖母もタンス貯金してた。隠した場所が思い出せず私に探させ見つけたお礼にその内の650万くれたよ 

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  • 匿名さん 通報

    タンスの肥やし

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  • 匿名さん 通報

    違法な金に決まってるじゃん。

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