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5000円と2万円の「マスクメロン」、一体どこが違うのか

2017年11月22日 06時30分 (2017年11月24日 17時51分 更新)

筆者は本業としてフルーツギフトショップを経営しているのですが、先日、お客さんからマスクメロンについて、こんな問い合わせをいただきました。「マスクメロンは1万円以上のものと数千円で売られているものがありますが、何が違うのですか」。

実は、たまたま見かけたテレビ番組でも同様の話が取り上げられていました。番組の中では「5,000円と2万円のマスクメロンの味はまったく同じで、網目の盛り上がりしか違いがありません」と回答されていました。

確かに間違いではありませんが、この答えだけでは「言葉足らず」と感じます。味は同じかもしれませんが、それ以外ではいくつか違いがあるのです。今回は高級メロンを販売している業者の目線で、両者の違いについて詳しく解説します。


等級ごとに用途は異なる

マスクメロンの中でも静岡県袋井市で収穫され、一定基準を満たしたものは「クラウンメロン」と呼ばれます。クラウンメロンには4つの等級があり、等級の高いものから順に「富士」「山」「白」「雪」という名称がつけられます。

冒頭にお話しした2万円のメロンは「富士」、5,000円のメロンは「山」の等級がついたクラウンメロンに当たります。

このように説明すると、「富士」と「山」との間にはとても大きな違いがあるように感じられるかもしれません。しかし、クラウンメロンの等級は「山」でも十分な品質で、味はもちろん、形も美しく、傷もなく、高級贈答用にはまったく問題ないレベルです。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 3

  • 匿名さん 通報

    どんなに高級で美味しいものを食べても十数時間後には体外に排出だからなー ある意味もったいないかも

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  • 匿名さん 通報

    PM2.5対応の高級マスクを付けたメロンだろ。

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  • 匿名さん 通報

    アブラボウズとクエの問題が前にあったけど、結局は大して変わらなかったりするんだよね。2万円で1つなら、5000円で4つ食いたい。質より量が良い。

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