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短い時間で賢く稼ぐ「ZIP WORK」という生き方の現実

2017年11月24日 20時00分 (2017年11月27日 19時51分 更新)

高いスキルや豊富な経験があるのに、時間の制約があるため、思うような仕事に就けない。そんな悩みを抱えている人は少なくないのではないでしょうか。

仕事に対する求職者のニーズが多様化している中、自らのノウハウを生かして短い時間で賢く稼ぐ働き方が広がりつつあります。収入面や職場での待遇はどうなのか。新しい働き方「ZIP WORK(ジップワーク)」の実態をのぞいてみました。


相乗効果で仕事に充実感

東京都内の民間企業で働く伊藤香奈さん。週4日、午前10時から午後6時まで、派遣社員として取引先への実績集計レポートやそれを基にした提案書作成などの業務を担当しています。

職場の同僚にも恵まれ、充実した毎日を送ることができているという伊藤さん。でも、彼女にはもう1つの顔がありました。派遣社員として働く以外に週3日、フリーランスのセミナー講師として、ヨガインストラクターに向けてコミュニケーションスキルや集客方法、SNSの活用法などを教えているのです。

伊藤さんは、前職ではヨガ関連の会社に正社員として勤めていました。商品企画からイベントの運営まで、幅広い業務を手掛けていました。ただ仕事を続ける中で、いつの頃からか、ヨガインストラクターの育成を自分の仕事にしたいと思うようになったといいます。

一念発起、当時勤めていた会社を辞め、セミナー講師として独立。ですが、収入面の不安定さが付きまといました。そして何より、これまでチームとして仕事してきたものを1人でやり繰りすることに心細さを覚えたそうです。

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