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いつか死んでしまう「aibo」を愛せるか

2017年12月7日 09時15分 (2017年12月8日 09時11分 更新)
ソニーが12年ぶりにイヌ型のペットロボット「aibo(アイボ)」を復活させた。多くのメディアは明るい話題として報じたが、見落とされている点がある。2014年に打ち切られた旧型アイボの修理サービスは復活しないという点だ。どれだけ愛情を注いでも、いつかは壊れてしまう。そして修理もできなくなる。新型での復活は、旧型のオーナーにどう受け止められたのか――。
■補修・修理に製造者がどこまで責任を持つか
ソニーが12年ぶりにイヌ型のペットロボット「aibo(アイボ)」を復活させた。今年11月に初回分の予約を開始したが30分ほどで完売。発売は来年1月の予定だ。商品発表の記者会見には平井一夫社長も登壇した。最近のソニーの新製品発表会で、トップ自らが登壇することは珍しい。それだけアイボ復活にかける思いは強いということだろう。
アイボの復活を、多くのメディアは好意的に捉えたようだ。とくに発表当日と翌日のニュース番組ではテレビ各局が競うようにその愛くるしい動作を画面一杯に映し出していた。
先代のAIBO(ソニーは新しいアイボを「aibo」と小文字、先代は「AIBO」と大文字でつづっている)は1999年に発売され、2006年に生産終了になるまで合計で6モデルが世に送りだされた。累計の生産台数は15万台(全世界合計)という。
新しいaiboの性能・機能は飛躍的に向上した。最大の進化は、クラウド経由で他のaiboが習熟した内容を共有し、ペットとして日々進化するという点だ。

コメント 7

  • このジャーナリストは 通報

    「いつか死んでしまうペットや家族」は愛せないのかな?修理できない(死んだ)AIBOが時を経てaiboとなって生まれ変わったと思い喜ぶ人もいるかもしれない。取材ちゃんとして書いたら?

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  • 匿名さん 通報

    なぜ初代は修理しないのか、なぜaiboと命名したのか、ちゃんとソニーに取材してから書け。記者個人の思い込み記事なぞいらんし判断は消費者がする。新型がでたら「いつまでも修理できるaibo」はどうなるのか

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  • 匿名 通報

    確かにSONYの公式見解も知りたい。AIBO発売の時SONYは声高に言ってはいなかったかもしれないが一生一緒や悲しい思いをしないみたいな表現が各所でされ、SONYは否定していなかった筈なのにね

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  • 匿名さん 通報

    リストラしすぎて、「できる人」がいなくなってしまったのが実情かもしれないね。部品もディスコンになったらやりたくても出来ないし。

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  • 匿名さん 通報

    「AIBO」から「aibo」へ、そして「kaigo」へ……看るものは誰も、去ぬ(いぬ)。

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