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JR武蔵小杉駅、混雑緩和策に着手 臨時改札新設、南武線ホーム拡幅

2017年12月7日 11時29分 (2017年12月12日 11時57分 更新)

JR武蔵小杉駅で、臨時改札新設や南武線ホーム拡幅工事に着手。混雑緩和を図ります。

新南改札付近に入場専用改札

 JR東日本横浜支社は2017年12月6日(水)、武蔵小杉駅(川崎市中原区)の混雑緩和を図るため、臨時改札の設置と南武線ホームの拡幅工事に着手したと発表しました。


新南改札付近への臨時改札新設のイメージ(画像:JR東日本横浜支社)。

 同支社によると、平日朝には、新南改札付近で駅に入るための行列ができている状態といいます。この対策として、現在の改札の向かい側に入場専用の自動改札機(ICカードのみ対応)2基を設置。平日朝7時~9時に運用します。改札の先には横須賀線のホームにつながる上りエスカレーター1基を新設します。

 南武線下りホーム(2番線)では、北改札から横須賀線ホームに向かう利用者により混雑が生じていることから、約50mにわたり、ホームの幅を1mほど拡幅して約6mにします。

 これらの工事は2018年春に完成する予定です。


南武線下りホームでは約50mにわたり拡幅が行われる(画像:JR東日本横浜支社)。

 武蔵小杉駅は周辺のタワーマンション建設や、JR横須賀線のホーム新設(2010年)などで利用者が増加。JRの1日平均乗車人員は、2006(平成18)年度の7万2846人から、2016年度は12万8079人に増加しています。

 JR東日本横浜支社は「混雑緩和対策については、引き続き、お客さまの安全を第一に、関係自治体のご協力を賜りながら実施可能なものから取り組んでまいります」としています。

【写真】新南改札付近と南武線下りホームの混雑状況


JR武蔵小杉駅の概略図と現在の混雑状況(画像:JR東日本横浜支社)。

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