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「赤福」会長に浜田益嗣氏 消費期限の偽装問題から10年で復帰

2017年12月13日 18時38分 (2017年12月14日 18時32分 更新)

伊勢名物「赤福」、80歳の浜田益嗣氏が10年ぶりに経営に復帰

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伊勢名物「赤福餅」を製造する老舗和菓子の「赤福」(三重県伊勢市)の代表取締役会長に、名誉顧問の浜田益嗣(ますたね)氏(80)が就き、10年ぶりに経営に復帰した。

これに伴い、妻の勝子(まさるこ)社長(80)は代表取締役社長を維持、2人で経営の舵を取る。取締役ではなかった長男の典保(のりやす)会長(55)は、顧問に就いた。

「若い従業員に伝えていくため」

益嗣氏は、2007年に消費期限の偽装問題で会長を引責辞任。第一線から退き、経営を長男の典保氏に任せて名誉顧問に就いていた。2017年11月24日の株主総会で、赤福の持ち株会社「浜田総業」が益嗣氏の役員選任を提案し、可決された。

益嗣氏が会長に復帰した理由について、赤福は12月12日のJ‐CASTニュースの取材に、「経営ノウハウや指導を、若い従業員に伝えていきたいため」と話した。

80歳の益嗣氏の「経営復帰」に、ツイッターでは、

「赤福の会長復帰するんか!!」
「この歳で現役復帰ですか」
「企業として、これがほんまの消費期限切れちゃいまっか」

といった、驚きとともに揶揄する声があがっている。

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