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仮想通貨を“掘り当てる”マイニングの極意とは?

2017年12月17日 08時45分

尾崎氏が投資家向けに販売しているASICマシン

 仮想通貨で確実に稼ぐ裏ワザ--取引所で売り買いするだけが仮想通貨ではない。マイニングを行えばコインが手に入り、ICOに応募すれば取引所に上場する前にコインを入手できる。さらに、それを貸し出すことで金利収入を得ることも。目敏い投資家たちの錬金術を明かす!

◆電気代が安く涼しい土地を選んで始める“採掘”事業

 仮想通貨は“掘る”こともできる。というよりも、仮想通貨には掘り士(マイナー)が不可欠だ。取引情報をネットワーク上の“台帳”に記帳する行為を「マイニング」と呼ぶからだ。マイナーたちは、その際に課される膨大な演算処理を高性能コンピュータで実行し、その対価としてわずかな仮想通貨を得ている。報酬は早い者勝ち。いかに早く処理して報酬を勝ち取るか?という戦いがネット上で繰り広げられているのだ。

【マイニングは“記帳作業”のお手伝い】仮想通貨はすべて分散台帳システムに支えられている。高性能マシンで“記帳”に際して発生する演算処理を行うことで仮想通貨を報酬として得られる。

 そのため、マイニングを始めるにはそれなりの投資が必要になってくる。マイニング用の超高性能コンピュータやチップの開発・製造・販売を手掛けるTRIPL-1のCOO、尾崎憲一氏が話す。

「私が最近仕入れて動かしているのはビットコインやライトコイン(LTC)のマイニングに特化した『ASIC』というチップを搭載したマシンです。LTC用は5台セットで350万円。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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