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あなたの実家も無縁ではない? 「地面師」犯罪の実態

2017年12月18日 06時30分 (2017年12月20日 19時51分 更新)

今年も残すところ、2週間ほど。この1年、さまざまな経済事件が世間を騒がせましたが、夏以降に話題となったのが、他人の土地を利用して詐欺を働く「地面師」による犯罪です。積水ハウスやアパホテルなど不動産のプロがだまされたことから、多くのメディアで取り上げられました。

自分には縁がないニュースととらえた方も少なくないと思いますが、実はそうでもないのです。地面師グループのターゲットは数十億円規模の物件だけではありません。ごく普通の一戸建てでも、場所が良ければ数千万円クラスの物件もターゲットになっています。

近くにランドマークができて突然一等地になってしまったような場所や、再開発の対象になりそうな場所に実家がある。しかも、そこには年老いた親が1人で住んでいて、訪ねていく機会も多くない、あるいは空き家になっているとなると、格好のターゲットです。

気づかないうちに自分の、もしくは自分の親の不動産が勝手に売買されていたという話は、自分とは無縁の資産家だけの話ではないのです。年末年始の帰省を控えた方が多いこの時期に、地面師犯罪の実態を探ってみましょう。


プロもだます圧巻のチームプレー

この5年ほど、他人の土地を勝手に売り払って、多額のお金をせしめる地面師が跋扈(ばっこ)しています。警視庁管内だけでも、数十件にのぼる被害が出ているそうです。

だまされているのが基本的に“プロ”である点も特徴です。約12億円をだまし取られたアパホテルは、ホテル用地を買う専門部隊として「アパ」という不動産子会社を持っています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 8

  • 匿名さん 通報

    あはは、たしかに低能の差別主義者のコメントが笑えるね、この人定期的にヘイトコメント書き込んでいる無職の生活保護のクズ大阪の人なんだよ、個人情報はさらせないけど

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  • 匿名さん 通報

    7時55分の人種差別のヘイトコメント放置したままでいいのかね、エキサイトさん

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  • 匿名さん 通報

    五反田の物件は、有名な物件だったし、あれは騙されるほうが悪い

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  • 匿名さん 通報

    そりゃ、騙すプロはそのことだけ考えているわけだしな

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  • 匿名さん 通報

    登記法がざるなんだから仕方ないな、あとは日本の書類主義と印鑑主義がいけないわけで

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