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首都圏郊外の中古戸建てが前年比で上昇 ~LIFULL HOME’S PRICE INDEX11月 月次レポート

2017年12月26日 11時05分 (2018年1月8日 10時55分 更新)

既存住宅の市場価格を世界同一基準で指数化したLIFULL HOME’S PRICE INDEX


株式会社LIFULLは2017年12月26日、「LIFULL HOME'S PRICE INDEX 11月 月次レポート」を公開した。
「LIFULL HOME'S PRICE INDEX」は、都市の住宅市場の動向を世界規模で透明化するため、既存住宅の市場価格の推移を世界同一基準で指数化したものだ。

公開されるのは「中古マンション」と「中古戸建て」で、2017年10月時点での対象地域は、日本の主要11エリア(東京23区、東京都下、横浜市、さいたま市、千葉市、大阪市、京都市、神戸市、名古屋市、札幌市、福岡市)とアメリカ主要25エリアとなっている。なお、日本の指数については、2010年における東京23区の中古マンション価格の平均を100とし、アメリカの指数については、2016年4月~2017年3月におけるニューヨークの中古コンドミニアム価格の平均を100としている。



千葉、東京都下、さいたまの首都圏郊外の中古戸建が5%を超える上昇率に


まず、国内主要エリアの中古マンションの11月分価格指数を見てみる。国内主要11エリア中、対前月比で上昇したエリアは、上昇率順に京都市73.3(+4.0%)、大阪市85.8(+2.4%)、東京都下96.2、さいたま市82.5(共に+1.4%)、横浜市96.0(+1.2%)、千葉市76.6(+0.4%)の6エリアで、前月10月分で上昇した4エリアから2エリア多い結果となった。

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