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AIによるマンション推定価格「必要だと思う」が7割。そもそもAIとリアル査定はどう違う?

2017年12月27日 07時40分

医療や犯罪捜査、将棋の世界に至るまでAI人工知能)が活躍する昨今。大京穴吹不動産が、分譲マンションオーナーに対して、「AI推定価格に関する意識調査」を実施した。結果を詳しく見ていこう。【今週の住活トピック】
AI推定価格に関する意識調査」を実施/大京穴吹不動産

AI推定価格の公開サービスは、「迅速で容易に価格を把握できるので必要」が大勢

AI推定価格」とは、“地域特性や経済指標、最新の不動産市場情報を含む売買履歴情報や賃貸情報などをベースにしたビッグデータを、AIが日々学習し、既存マンションの現在の市場価格をリアルタイムに算出するもの”。

AIが売買価格などを推定するサービスを「知っていた」(よく知っている5%+知っている19%)のは24%。知っている人で「利用したことがある」のは16%だった。調査対象は、千代田区、中央区、港区、江東区などマンションの売買や賃貸が活発な10区にマンションを所有している人なのだが、それでもAI推定価格の認知度はまだ高いとはいえない。

ただし、「AI推定価格をインターネットで公開するようなサービス」は必要だと思う(とても思う23%+思う48%)人は71%もいた。必要だと思う理由として最も多かったのは、「迅速かつ容易に価格を把握したいから」だ(画像1)。

【画像1】「AI推定価格」のインターネット公開サービスが必要であると「思う」と回答した人の理由(出典:大京穴吹不動産「AI推定価格に関する意識調査」より転載)

たしかに、自分のマンションがいくらで売れそうか、いくらで貸せそうかといった価格価値をインターネットで簡単に把握できるなら便利だろう。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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