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一人暮らしでもお正月らしさを味わいたい!お正月飾りのお作法とススメ

2017年12月28日 18時48分 (2017年12月28日 20時00分 更新)

年末年始にゆったりと一人暮らしのお部屋で過ごすのも魅力的なもの。せっかくならお正月飾りを飾って、気持ちも新たに新しい年を迎えたいものです。

でも、そもそもお正月飾りとは何のためにするのでしょうか?

そこで一人暮らしのお部屋におすすめのお正月飾りや基本的知識を、門松などの通信販売を行っている「株式会社岩や」さんに教えていただきました。


――なぜお正月飾りを飾るのでしょうか?

「お正月の神様は新年を迎えると家に入ってくると言われていて、下りてきた神様が玄関の門松などお正月飾りにいったん宿ってから、家に入ってくるそうです。また、しめ縄は稲わらのもとを、朝日のあたる東または南向きにして飾ることで、運気が入ってくるとされます。お盆のかがり火と同じように、お正月飾りは神様が下りてくる目印だと考えればよいのではないでしょうか」


――一人暮らしの人でもお部屋に飾りやすいのは、どんなお正月飾りですか?

「まずは小さな門松がおすすめです。最近は100円ショップなどでも扱っているので、手軽に購入できますよ。玄関に飾ればお正月気分が演出できるでしょう。また、正月リースといわれる、リース形の輪飾りもいいですね。ドアにフックをつけて飾るとよいでしょう。

室内では鏡餅を飾ります。一人暮らしの家に神棚や床の間はないでしょうから、玄関の靴箱の上がおすすめです。半紙かコピー用紙などの白い紙を半分に折って敷き、その上にのせましょう。もし三方(さんぽう・さんぼう:お供え物などをのせる際に使う、儀式的な台)があれば白い紙に三方をのせ、その上に鏡餅をのせます。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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