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団地から考える”借りて暮らす”面白さとは。「OURS.KARIGURASHI MAGAZINE」

2018年1月8日 11時00分 (2018年1月16日 10時55分 更新)

「借り暮らし」にフォーカスしたカルチャーWebマガジン


戦後の住宅不足を解決するため大量供給された団地。これらの団地を日本住宅公団から受け継ぎ、現在約74万戸の賃貸住宅を管理しているのがUR都市機構だ。高度経済成長期に都市へ集中する労働者の受け皿として開発された郊外の住宅地は、日本の経済発展の象徴ともいえるだろう。

しかし、建設から50年以上が経過し、その状況は変わってきた。本格的な少子高齢化や人口、世帯減少社会の到来を迎え、住民の高齢化や建物の老朽化が大きな課題となっているのだ。また、当時主流だった間取りも、消費者のライフスタイルの多様化と共に、ニーズに合わなくなってきている。

その中で、「借りて暮らすこと」の面白さや魅力を発信するWebマガジンがある。「OURS KARIGURASHI MAGAZINE」(アワーズ カリグラシマガジン ※以下、OURS.)だ。運営しているのは、UR都市機構の西日本支社の社内プロジェクトを中心とするメンバーである。しかし、直接的なUR賃貸住宅への誘導や広告などはなく、「UR」という企業のPRをしている訳でもなさそうである。

今回、LIFULL HOME'S PRESSは、OURS.と提携し、定期的に記事をあげてもらうことになった。OURS.の立ち上げにはどのような背景があり、日々どのような運営がされているのか。UR都市機構の担当者と編集担当する二人にお話を伺った。

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