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2018年は「値上げの年」? 私たちはどう対策すべきか

2018年1月9日 06時30分

2018年が始まって1週間が経ちますが、年末年始のニュースの中で、いろいろな商品・サービスの値上げのニュースが目に留まった方も多かったのではないでしょうか。しかも、中心的に取り上げられたのは、私たちの生活と密接に関係のあるものばかり。

今後さらに値上げの動きが拡大することになると、2018年は「値上げの年」になるかもしれません。こうした商品・サービスの値上げにはどのような背景があり、私たちの暮らしにはどのような影響を及ぼすことになるのでしょうか。


ゆうパック値上げが通販を直撃

すでに打ち出されている値上げの中で最も多くの人に影響が及びそうなのが、相次ぐ宅配便の値上げです。日本郵便は3月1日から「ゆうパック」の価格を平均で12%引き上げることを発表しています。

背景には、宅配便の配送を担当する人手が不足している現状があります。少子高齢化などによる労働力人口の減少や、Amazonをはじめとしたネット通販の拡大によって、2016年には遅配が大量に発生するなど、業界全体として人手不足が大きな問題となりました。

こうした状況を受けて、まず昨年10月にヤマト運輸が、次いで11月に佐川急便が、人員確保のために人件費を引き上げ、それに伴って宅配便価格を引き上げる、という流れになりました。

日本郵便では、各社の動向をながめながら様子を見てきましたが、他社からのシフトにより、昨年10月から12月にかけて前年同月と比べて2割程度の取扱量の増加となりました。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「2018年は「値上げの年」? 私たちはどう対策すべきか」のコメント一覧 3

  • 匿名さん 通報

    「払えるから上がる」という良い値上げではなく、「上げないともたない」という悪い値上げ。

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  • 匿名さん 通報

    労働者の実質賃金が上がらなければ意味が無い。増してや選挙に大勝して今年は増税ばかりで益々財布の紐は固くなる。労働法を改正するなら契約社員制度を廃止するのが一番だ。全員正社員か全員公務員にしろ!

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  • 匿名さん 通報

    モノだけが値上がりする。これはインフレと呼べるのだろうか?バカ首相は言いそうだな。

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