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日当たりも体感!? 建てる前に家具配置できる、バーチャルモデルルームが登場

2018年1月12日 07時50分 (2018年2月1日 07時44分 更新)

VR(仮想現実)と聞くと、とっさにゲーム関係のものだと想像してしまいがち。けれど、 アメリカのコンサルティング会社「IDC」の分析(※参照リンク)によると、VRとAR(拡張現実)の世界市場規模が2020年には1443億ドル(2017年12月現在、約16兆1507億円)に達する予測されている。これは実に、2015年から2020年の間で年平均198.0%の成長率なのだ。そんなVRはゲーム業界にとどまらず、既に様々な分野に進出してきている。日本の建築や住宅デザイン業界にも、VRを利用した新たなサービスがスタートしている。今回新たに販売されたのは、ゲーム開発会社の株式会社ヒストリア(東京都目黒区)が開発した、住宅やオフィスの販売促進用ソフトウェア バーチャルモデルルーム「Solid Vision」だ。

【画像1】画像提供/株式会社ヒストリア

近年、建築のビジュアライズでもリアルタイムCGの技術が使用されるようになってきていたことに着目した株式会社ヒストリアは、長年ゲーム開発を行ってきたスタッフと建築業界出身のスタッフがタッグを組み、建築ビジュアライゼーションソフトウェア「Solid Vision」を開発。マンション・戸建て・オフィスなど、あらゆるタイプの物件の「完成後の姿」をコンピューター上でシミュレーションすることができるようになった。壁材、床材などのイメージを瞬時に交換できるだけではなく、家具を配置したレイアウト案も確認できる。

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