0

入居者同士が開発チームのような関係に。IT技術者専用シェアハウスの効能とは?

2018年1月13日 11時00分 (2018年1月19日 18時55分 更新)

夢を叶えるため、テックレジデンスは不可欠だった


IT技術者専用シェアハウス「テックレジデンス恵比寿」(全12室)。
前回記事では、運営管理に携わる人材サービス会社の株式会社ウィルグループでシェアハウス部部長を担う若泉大輔さんの想いを中心にお伝えした。今回は入居するIT技術者のインタビュー記事をお届けする。

この「テックレジデンス恵比寿」は、IT技術者が育ち、成長していけるようなコミュニティの場をつくることを目的とするシェアハウス
ここに住むことで、キャリアを形成した人がいる。中西由貴さん、30歳。株式会社ネットネイティブに勤務し、国内最大級の女性向けニュースサイト「モデルプレス」の運営を担当している。

「テックレジデンス恵比寿」の住人第1号で、2017年4月末のオープンとともに入居した。

「以前、この物件と同じウィルグループが運営していたIT技術者向けのシェアハウス『テックレジデンス表参道』に7ヶ月ほど住んでいたんです。そこに住んでいたメンバーからよい刺激を受けたし、私自身、本当にやりたい仕事への転職を叶えることができました。でも、2016年暮れに運営終了になってしまって…。テックレジデンスのコミュニティは素晴らしいと思っていたので、この『恵比寿』ができるのを待って、引っ越してきました」

中西さんから「転職」という言葉が語られたのだが、前職はソフトウェア会社勤務のエンジニア。クォリティエンジニアとして、ソフトウェアの仕様を考えたり、サービスの品質に問題がないかをチェックしたり、使いやすさや機能のテストを行うといった業務に就いていた。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!