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袋麺市場で「サッポロ一番」がトップに返り咲いたワケ

2018年1月15日 07時00分

お正月気分も抜け、読者の皆さんの食生活も普段通りに戻ったのではないでしょうか。おせち料理や新年会の食事に飽きたこの時期、無性に恋しくなるのがインスタントラーメンです。

中でも袋入りのインスタントラーメン(袋麺)は、手軽に調理できる食材として、常備しているご家庭は少なくないでしょう。単体ではジャンクフードですが、山盛りの野菜炒めやゆで卵などを添えれば、バランスのとれた立派な一品になります。

その袋麺市場でシェア争いが激化しています。きっかけは2011年に発売されたある商品なのですが、現状はどうなっているのでしょうか。


上位4社でシェア8割握る袋麺

食品専門誌「酒類食品統計月報」を発行している日刊経済通信社によれば、袋麺の年間生産量は16億3,000食。カップ麺はその2倍以上の37億3,000食だそうです。

袋麺は「サッポロ一番」のサンヨー食品、「ラ王」の日清食品、「マルちゃん正麺」の東洋水産、「チャルメラ」の明星食品の主要4社が市場全体の81%のシェアを握っています。

これに続くのが「うまかっちゃん」のハウス食品、「棒ラーメン」のマルタイ、「SUGAKIYAラーメン」の寿がきや食品、「ワンタンメン」のエースコック、「チャンポンめん」のイトメン。この5社で15%ですから、上位9社で96%のシェアになります。

袋麺の元祖は、1958年に発売された日清食品の「チキンラーメン」です。その日清食品を抜いて、サンヨー食品が首位に立ったのは1971年度でした。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「袋麺市場で「サッポロ一番」がトップに返り咲いたワケ」のコメント一覧 6

  • 匿名さん 通報

    サッポロ一番みそ味がうまいぞw

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  • 匿名さん 通報

    サッポロ一番みそラーメン大好き人間です。 あの粉末スープがもう一袋付いてたらスープ濃いめになってもっと売れると思うけど、 どうだろうか?

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  • 匿名さん 通報

    袋麺でサンヨー食品が1位なのは知らなかった。普通に東洋食品、明星食品、すがきや食品、イトメンのものは食うが、他社の物は食わないなぁ。カップだとプラス日清はあるけどサンヨーは正直美味くないなぁ。

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  • 匿名さん 通報

    「トップに返り咲いたワケ」って結局マルちゃん正麺とラ王の生麺ブームが去ったからってだけ?起死回生のアイデアが有ったとか、もっと掘り下げた内容を期待してたのに。読んでがっかりな記事だった。

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  • 匿名さん 通報

    やき弁の名前の由来はパッケージが弁当箱に似ているから。適当な記事を書くんじゃない。

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