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運命の仕事は「行き当たりバッチリ」で見つけ出す

2018年1月19日 11時00分 (2018年1月21日 08時46分 更新)
スペース・デブリ(宇宙ゴミ)の除去に関するサービスを提供するアストロスケールの岡田光信CEOとYouTuberチャンネルのマネジメントや動画制作サポートをしているUUUM(ウーム)の鎌田和樹CEO。新しい市場を切り拓くふたりのリーダーたちの「運命の仕事」の見つけ方を聞いた。

鎌田和樹(以下、鎌田):最初に岡田さんに会ったのは、僕が光通信で携帯電話の販売をしているときでしたね。

岡田光信(以下、岡田):そう。僕は当時、ITの会社で携帯電話のソリューションを作って販売していたんだよね。そんなときに相談を受けた。鎌ちゃんは、20代でものすごいパワフルで営業成績も良くて。

鎌田:今もそうですけれども、僕は「根性」しかない(笑)。決めたらやる、みたいな。28歳の頃、光通信を辞めようかと悩んでいたんです。当時、岡田さんがシンガポールで働いていたので、僕は会社を辞める前に何度かシンガポールに遊びに行かせてもらいました。一緒にシンガポールで働けるかもしれないという、淡い期待のを持ちながら……。

でも岡田さんに「僕もシンガポール行けますかね?」と聞くと、2秒で「無理だね」とおっしゃって。その瞬間に僕はニートになる、みたいな(笑)。でも曖昧に言われるより、スパっと言われた方が諦めもついたのでよかったです。

岡田:私は当時、シンガポールでITの会社を経営していたのですが、39歳でミッドライフ・クライシス。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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