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今年の新成人は夢がない!?新成人500人に聞いた「日本の未来」

2018年1月19日 15時55分 (2018年1月23日 00時49分 更新)

 今年も「はれのひ」騒動や各地で新成人が暴れるなど、さまざま問題が発生した成人式。先行き不安な世相を反映してか、ある調査では、新成人は自分の将来の働き方に対して、悲観的な考えを持っているという。

 株式会社マクロミルは’18年1月に成人式を迎えた全国の新成人500名を対象に「2018年 新成人に関する調査」を実施。今回で11回目を迎え、毎年恒例となっている本調査。

 今年の新成人は、自身や日本の未来についてどう考え、何を思って生きているのか? アンケート結果から明らかにしたい。

◆将来の夢がある新成人は過去最低の54%

 まずは「将来の夢があるか」と尋ねたところ、「ある」と答えたのが54.4%、「今のところない」37.8%、「わからない」7.8%という結果だった。将来の夢があると答えた新成人が54.4%というのは、2008年に調査を開始して以来、最低の数字である。

 また、「日本の未来」が明るいかどうかについて尋ねたところ、以下のような結果だった。

「明るいと思う」…3.8%
「どちらかといえば、明るいと思う」…30.6%
「どちらかといえば、暗いと思う」…52.8%
「暗いと思う」…12.8%

「どちらかといえば」という回答を含め、「日本の未来は明るい」と回答したのが34.4%で、過半数を超える65.6%の新成人は「暗いと思う」と回答。この結果は2015年以降、ほぼ横ばいに推移している。

◆将来就きたい職業の1位は?

 さらに、将来就きたい職業について質問したところ、1位は「会社員」30.6%で、それと僅差の2位が「わからない」27.8%、そして3位には「公務員」が20.1%だった。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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