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沖縄移住。デザイナーからパイナップル農家へ転身した先輩移住者に聞く”移住に大切な事”

2018年1月19日 11時05分 (2018年1月26日 10時55分 更新)

夫婦2人で沖縄・名護に移住、現在はご両親を呼び寄せて近居を実現


移住者に人気の高い「沖縄」。そんな沖縄の北部名護の地に東京から10年以上も前に移住をしたご夫婦がいる。当時、ご夫婦2人きりでの移住だったが、今ではお子さん2人が誕生し、奥様のご両親を呼び寄せての近居を実現。

ご主人は夢であった農園を立ち上げ、季節になるとパイナップルを出荷し、今では県外にファンも多い。奥様はといえば、おしゃれなお弁当やさんを開店し、手作りのお母さんの味を提供している。

もちろん、ここまで来るまでに苦労もある。特に地域とのつながりが強い沖縄で、県外からの移住者が農地を借りるというのはハードルが高い。果たして山田ご夫婦はどのように地域に受け入れられてきたのだろうか。移住の際の準備や心構えとは? 今回は、先輩移住者として「山田農園」とおかずとおべんとうの店「Makai421」を営む、沖縄名護市の山田ご夫妻を訪ねてきた。



必要なのは、準備よりも心意気!?


山田ご夫妻は、元々はお二人とも広告業界のDTPデザイナー。東京で忙しい毎日を送っていたが、特に安彦さんには昔から「土に触れる生活がしたいと農業への従事と、海外で暮らす」夢があったという。奥様の康子さんも安彦さんの夢に賛同し、結婚から数年目の2004年に移住を決断。海外というのはさすがに子育ての面でも不安があったため、安彦さんにとって日本で一番外国のイメージに近かった沖縄を移住地の候補に挙げた。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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