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杖、袈裟、うどん…すべて「忘れ物」 独特すぎる四国の鉄道遺失物事情とは

2018年1月22日 16時10分

列車や駅などにおける忘れ物は、東京メトロだけでも1日1000件を超えます。その多くは乗客が身に着けていたものですが、四国では、ここならではの珍しい忘れ物も少なくないようです。

忘れ物に地域差は…?

 列車や駅に忘れ物をした経験がある人は少なくないかもしれません。どのようなものが、どれほど「忘れ物」になっているのでしょうか。


駅における忘れ物取扱い所のイメージ(画像:写真AC)。

 東京メトロによると、同社の列車内や駅における忘れ物の件数は、2016年度には約67万件、1日あたりにして1800件以上にのぼるといいます。

「やはり傘が多いです。6月など雨の多い時期に増える一方、冬はマフラーなどの小物の割合が増えます。一方、現金は時期に限らず年間を通じて多いです」(東京メトロ)

 拾得された現金額では、1年間で3000万円以上、1日あたりにして80万円以上(2016年度)だといいます。忘れ物の総件数、現金額とも、ここ3年間においては増加傾向にあるそうです。

 地方ではどうでしょうか。JR四国は、列車や駅での忘れ物の状況を年度ごとに取りまとめ、「忘れ物白書」として1987(昭和62)年から毎年公表してますが、それによると、2016年度における同社管内での忘れ物総件数はおよそ3万3000件です。件数としては東京メトロに比べて大幅に少ないですが、拾得現金額はおよそ2700万円と肉薄しています。

そんなものまで!? 四国ならではの忘れ物事情

 忘れ物の品目については、東京メトロとJR四国とで違いがあるのでしょうか。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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