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岡崎市の賃貸“長屋”「竜美丘コートビレジ」。住民によるスミビラキも開催

2018年1月31日 11時06分 (2018年2月7日 10時55分 更新)

第4日曜に行われるマルシェ『スミビラキ』。会場はなんと賃貸住宅!


風がなく陽光が心地よい日曜日の昼下がり、愛知県岡崎市で定期開催されるマルシェ『スミビラキ』に出かけた。スタイリッシュな木造賃貸住宅1階の半屋外や中庭としたスペースがマルシェとして開放され、訪れた人は好きな場所に腰かけておしゃべりしたり、グルメを味わったり。のびのびと寛いでいる姿が印象的だ。

会場となる「竜美丘コートビレジ」は2014年に入居が始まった賃貸住宅で、「2017年度グッドデザイン賞BEST100」に輝いた。広い敷地に住戸は9戸だけで、“賃貸長屋”というコンセプトの通り、離れや軒下でゆるやかにつながる斬新な設計となっている。

「マルシェを始めたのは、この場所とこの建物に心が動かされたからと言えますね」と話すのは、『スミビラキ』を仲間と一緒に主催する山川さくらさん。住民として暮らしながら、住戸内の離れで「森の花畑やおや」を開いている。

お隣さんの気配が伝わる、古き良き“長屋”の暮らしを叶えた「竜美丘コートビレジ」。プライバシーを強固に守りたい風潮がある今、実際の暮らし心地はどうなのか? 家をオープンに開いて交流する魅力とは? 住民を代表して山川さくらさんと、建築設計監理を担当したEureka(エウレカ)の共同主宰者・稲垣淳哉さんに話を聞いてみた。



サイズ感、窓の配置、程よい距離感。「住み心地は最高です!」


竜美丘コートビレジ」の賃貸住宅9戸は1LDK~3LDKまであり、全住戸が1階から出入りするスタイル。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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